うつ症状を改善するための治療方法!リラックスすることが何より大事

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心の風邪を治したいなら

医療

一人で悩まず病院へ

心の風邪ともいわれるうつ病、日本では100万人を超える患者がいるとのデータもあり「誰でもかかる可能性のある病気」「決して治らないということはなく、治療を続けることで良くなる・完治する病気」と言えます。しかし一方で、まじめな人や責任感が強い人がかかりやすいということもあり、うつ状態の人の中には「治らないかもしれない」「病気になってしまって恥ずかしい」と考えるケースも多く、なかなか病院に行けない人がいるのも現状です。自分はうつかもしれないと考えている人や、その家族・友人の方たちに知っておいてもらいたい大切なポイントとして「頑張らせない・無理をさせない」ということが挙げられます。病院に行かなきゃいけないと自分を追い込むことや、頑張って一緒に病院へ行こうという声がけは、余計なプレッシャーやストレスを与える原因になりかねません。自分で病院に行ってみようかなと思うまで、あるいは病院に行きたいという声が聞かれるまではそっと見守ることが大切です。病院を選ぶ時は自宅から通いやすい場所、あるいは通勤中に利用する駅近くの病院などが望ましいといえます。実際に通院してみて、病院の雰囲気や担当医師との相性がよく「この先生になら気持ちを打ち明けられる」「ここでなら少し楽になる」と感じられる病院・クリニックであれば、安心して通うこともできるでしょう。最初の通院や通い始めの頃は何を話してよいかわからない、と感じ戸惑ってしまうこともあるかもしれません。無理に全部話そうとするのではなく、自分の身体的な症状(朝起きられなくなった、涙がよくでるようになった、食欲がなくなったなど)を伝えるだけでも良いでしょう。ちなみに大抵の病院では、受診前に自分の心身の変化や現状について記入するチェックシート・問診票を渡されます。これらの書類に記入するだけでも、医師にとっては大きな判断材料となります。病院によっては事前にこうしたシートをダウンロード・プリントアウト出来る場合もあり、病院で記入するのに時間がかかってしまう、書けるかどうかわからないと不安な場合は、先に記入して持参するのも良いといえます。どうしても通院が出来ない、自宅から外に出られないという場合には電話やメールなどでの相談を受け付けている病院を頼る方法もあります。自分の悩みを打ち明けるだけ、話を聞いてもらうだけでも何か変わる・何か分かるかもしれません。うつ状態の人にとっては色々なことが大きな壁となって立ちはだかります。病院探しや通院の負担も大きなものです。だからこそ無理をせず自分ができる範囲で、友人や家族に助けてもらいながらゆっくりと体と心を休めることが大切なのです。