うつ症状を改善するための治療方法!リラックスすることが何より大事

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増えている悩み

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脳なのか環境なのか

うつが現代病であることは間違いないと考えられます。昔はこの病気は耳にしなかったですし、そもそも認識されていませんでした。この病は、脳内物質の欠乏により起こると言われていますので、脳の問題と捉えるべきと考えられます。例えば、産後うつなどは、ホルモンバランスの乱れにより引き起こされ、これも脳の問題と帰結できます。しかし、みんながうつ病や産後うつに陥るわけではなく、何かしらの外的要因がかかることで、引き起こされているようにも見えます。また、個人的な因子、性格や生活環境なども1つの原因と考えられます。会社で順風満帆にバリバリと仕事をこなしていた方が、会社の方針が変わり、重宝されなくなった場合や上司が変わり折り合いがつかなくなるなど、引き金は様々です。また感受性も千差万別なので、上記のような問題に対して、ストレスになる方もいれば、直ぐに順応し、意に介さない方もいます。産後うつも同様に、両親が健在で、家の側で産後の支援を充分受けられる方は、安定した精神状態でいられることが多いと考えられます。一方、初めてのお産で、両親も近くにおらず、誰の力も借りられないというような場合は、産後うつに陥る可能性は高いと予想できます。他にも親族の他界や引越し、リストラやいじめなど、様々な問題が降りかかり、精神機能面、即ち脳機能がパンクするとこの病を患うと考えられます。どちらにせよ、現代においてうつを引き起こす可能性はだれにでもいつでも起こりうることなのです。脳内物質の減少が先か、外的要因によるストレスが先か、判断が難しいところだと言えます。自然と回復に至る方もいますが、多くは医療機関を受診され、適切な量の薬物治療が必要となります。薬物により精神的安定や不安の減少、消失につながります。このことからは、脳の問題によると考えられます。周囲の手助けや理解、傾聴などもその方の助けとなり、このことは環境による問題と言えます。つまり、うつとは個人的な因子や環境因子が複雑に防波堤を築き上げ、防波堤を崩すほどのストレスが加わると、脳内物質の欠乏に繋がり、うつを発症すると考えられます。さらに言えば、脳内物質を補足する薬物療法と環境整備の役割は同様に必要で、大切なことと結論付けられます。鶏が先か、卵が先かを考えるのは難しいことですが、視点を変えて、どちらも大切であるという結論を導くことも必要です。鶏も卵もどちらの存続にもどちらも大切になってきます。うつもまた然りだと考えられます。